亡くなった人の望みは、一つしかない

産土神社鑑定士・開運カウンセラーの星野まりなです

「亡くなったあの人の気持ち」

がどこかずっと気になって・・・

ということはありませんか？

何を考えていたんだろう？

本当はどう思っているんだろう？

あの時のことは気にしてない？

もっと〜して欲しかったのではないか？

実は、

亡くなった人の心残りはシンプルで

ほぼ100%愛について

です。

愛を伝えてなかった

愛されなかった

愛を交わせてなかった

ほぼこの3つの場合。

魂がこの状態の場合には、

もう肉体がないのに、

この地球にまだ魂を残して彷徨ってしまう

たとえ他に理由が沢山あっても、

大抵（大元）はそれが理由。

実は、魂が望むことは、

愛でしかないということ。

セッションでは、

魂の本当の声
を聞きます。

ここを満たしたら、

魂が明るくなって

シュッと天に行ったり、

気づいたらもういなくなっていたり

ゆっくり梯子を上がって行ったり

私たちがより良く生きるを考える時、

死生観を知ることはとても大切。

それは人生というスタートとゴールを知ることだからです。

実は、人生はどんなものなのか？を知って

生きることを考えることができるからです。

命はいつ消えるかわからない。

誰にでも寿命がある。

当たり前だけれど、

有限の命を知ると、

もっと大切に生きなければ。
愛しながら生きよう！

と思わざるをえません。

さあ、あなたの今の人生は

愛で満ちていますか？

愛し足りない人はいませんか？

死についてのほか、

なぜ生まれてきたの？　どうやって？

についても知りたいあなたへ