生と死と前世

お彼岸に故人との対話

産土神社鑑定士・開運カウンセラーの星野まりなです

2023年は9月20日から

お彼岸にはいりました。

秋分の日は9月23日のこの日に加えて

その前後3日間で合わせて7日間がお彼岸になります。

(ちなみに春は、3月の春分の日と前後3日間で合計7日間)

ちょうど9月日のタイミングで、

心に優しい腸生活研究家の 木本満美さん から、

「亡くなったお祖母様との対話はできますか?」

とのご相談がありました。

故人との対話、

実は結構得意なんですね。

というのは、

お御霊の心とダイレクトに話せるからなんです。

逆に、生きてる身体とセットになっているお御霊は

リーティングが少々厄介なんですよ。

でもなくなっている方はそれがないから。

ほら、生きていると色々なことがあって

 

社会との価値観と合わせて

複数の感情が出てきて、

本人の意思や意識がはっきりしない。

よって、気持ちと行動が違ってしまったり、

そういうこと、よくありますよね?!

 

ですが亡くなったお御霊は

嘘がない。

幸せになりたいと素直に思っている。

後悔や心残りがあると、

成仏しづらいが、

心残りが何かがわかりやすい。(←生きてると複数出てきて複雑になりやすい)

だから対話がしやすいのです。

亡くなって数日は、

あの世の世界の途中みたいなところを通っているようなのですが、

(わたしの感覚です)

大抵そこで、心の残りがあると、

 

・心配のまま彷徨ってしまったり

・この世の人のところに会いに行ったり

・死んだけど、(わたしみたいな人に)

どうしたらいいのか?と尋ねにきたり

・自分の死の受け入れができなかったり

色々あるのですが・・・

そういったことが

故人と対話をすると解決していきます。

対話をして解決すると、お御霊がすっきりして

明るくなったり、輝いたりして、すぐに成仏しやすくなるです。

そして大抵の方の、本当の心残りな気持ちは

大抵は

「愛ゆえに」

です。

だから、本当の気持ちを

今生きている人(大抵は家族)に伝え、

それが伝わると、

明るい光がさして光になっていったり

明るい存在になって梯子を登って行ったり

この世からはシューっと空気がぬけた風船のような速さで天に消えて行ったり、

だんだん掠れていくように消えて行ったり

 

つまりは、はやく成仏していかれます。

この世の人にお御霊の言葉が伝わった時、

それは本当に、魂が響き合います。

気持ちというのは、
つながっているんだな

と実感します。

木本満美さんのご感想やエピソードをブログに掲載させていただきました。

ご感想【亡くなったお祖母様とご家族の対話】

 

私たちはご先祖さまの愛の縦糸があっての今。

お彼岸を大切にしたいですね。

もし故人のことで気になりごとがある方は個人セッションでご依頼ください。

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